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コウモリダコ [学名 Vampyroteuthis infernalis]

唐突ですが。
アタクシは深海がスキです。水深 6,000mくらいの。

アニマルプラネットとかディスカバリーチャンネルとかでやってると釘付けになります。
ブループラネットとかそういう。

深海は光が届かないから、光合成を基盤とする食物連鎖が成立しない。
たとえば植物プランクトンをスタートとしてシャチとかに至るような連鎖とは全くちがった生態系。

その時点で地球外生命体ですもはや。深海はルール違反です。

というわけでダイスキな深海についてのカテゴリを作ろうと思います。

第一弾は、まあお約束というか。メジャーどころで。
コウモリダコ。

英名「vampire squid from hell」

曲のタイトルみたいですね。たぶんメタル。黒いTシャツにバンドのロゴ入り。

和名はタコ。英名はイカ。
ちょっとしたところでも、深海なひとたちは、ルール違反です。

学名は「ヴァンパイアの頭足類」を意味する属名 Vampyroteuthis と、「地獄のもの」の意味する種小名 infernalis からなり、全体で「地獄の吸血鬼ヴァンパイアのごとき頭足類」との意味合いがある。
このことから、日本語では「地獄の吸血イカ」の名で紹介される場合が多い。

- 中略 -

この動物はイカでもタコでもなく、それらが種として分化する以前に存在した祖形を継承している現生種であると考えられている。
ゆえに、呼称に一貫性が無いのも当然と言えよう。

リンク: コウモリダコ - Wikipedia.

頭足類がイカとタコに分かれる前の姿。

そして発光。
頭の先にある一対の発光器と足の先。

ひっそりと、静かにテクノ。

深海のひとたちは、発光することが多いです。
それは、ただでさえ少ない餌を集めるためであったり、敵を威嚇 or 幻惑させるためであったり。

隠れるためであったり。
深海とはいえ、それでもわずかに日光が届くわけで、とすると下から狙ってくる捕食者に自分の影をみせたくない。
てことで体の下半分を発光させるひとなんかもいます。届くわずかな日光と同じ光量で。
そうすると下から見たときに日光と同化して発見されにくくなる。

光学迷彩です(うっとり
ルール違反です。

光学迷彩なひとについては、動画みつけたら別途晒します。

いっておきますが、このカテゴリで晒す動画や画像は気色わるいものが多いですきっと。

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コメント

深海好きだったら、バーチェス動物群もおすすめですよ。

投稿: rods | 2009/03/26 01:49

昔のひとたち、でしょうか。
生きてる映像が観られるとかなりポイント高いんですけどね。

投稿: THE歩兵 | 2009/03/26 21:44

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