水深 6,000m

コエビ

ちょう、とくだい、ビッグニュウスであります。

この世には、GoogleMapと連携した海洋生物データベース検索サービス?というものが
存在するようです。

すすすばらしす。 その名も BISMaL

リンク: BISMaLとは?.

BISMaL: Biological Information System for Marine Life は独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)によって構築・運用されているデータベースです。JAMSTECの調査・研究活動にともなって採取・観察された海洋生物情報を公開するとともに、日本産のすべての海洋生物情報を蓄積し、オンラインで提供することを目指しています。

この BISMaL ですが、学術名(和名英名とも)からの検索はもちろん、 GoogleMap上で適当に範囲指定して検索すると、その海域で調査された海洋生物がヒットするという、水深6,000m なアタクシには、てててて天国のようなサービスであります。

しかも検索結果には、調査した緯度経度やら対象の学名やら使用された潜水艇の名前やら表示されましてハァハァ

さらには、対象の画像やどどどど動画までハァハァ

準備中のものが多かったりもしていますがこれはかなり期待してしまいます。

とりいそぎ、「ツノナシオハラエビ」で検索
http://www.godac.jp/bismal/integrationView.jsf?taxon=9000172

でた!!!動画も観られるっぽい!!!もうねもうね涙

アタクシ、隅のほうから、かげながら、ねつれつに、もうれつに、応援しております。
データベースがさらにさらに充実されますように。

リンク: BISMaLとは?.
リンク: Using BISMaL.

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デメニギス [学名:Macropinna microstoma]

カテゴリ新設祝いとしてもうひとつ。

はじめて見ました。

このひともまたルール違反です。 頭がシースルー。
たいへん驚きました。

デメニギスの頭部は透明なドーム状の膜で覆われ、内部は液体で満たされている。
眼球は他のデメニギス類と同様に筒状となっており(管状眼と呼ばれる)、軸を回転させることにより前方-真上の範囲で視点を変えることができる。
通常は眼を真上に向けており、上方から差し込むわずかな光によってできる獲物の影を捉え、捕食するものとみられている。

- 中略 -

クダクラゲ類が捕食した獲物を横取りする習性をもつ可能性も指摘されている。

リンク: デメニギス - Wikipedia.

軸を回転させる?
何を言っているのか、さっぱりわかりません。

テクノ。

それにしても頭がスケスケなキモチってどんなでしょう。

お。きみ、いい脳みそしているね。
きみこそ、すてきな眼球だね。

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コウモリダコ [学名 Vampyroteuthis infernalis]

唐突ですが。
アタクシは深海がスキです。水深 6,000mくらいの。

アニマルプラネットとかディスカバリーチャンネルとかでやってると釘付けになります。
ブループラネットとかそういう。

深海は光が届かないから、光合成を基盤とする食物連鎖が成立しない。
たとえば植物プランクトンをスタートとしてシャチとかに至るような連鎖とは全くちがった生態系。

その時点で地球外生命体ですもはや。深海はルール違反です。

というわけでダイスキな深海についてのカテゴリを作ろうと思います。

第一弾は、まあお約束というか。メジャーどころで。
コウモリダコ。

英名「vampire squid from hell」

曲のタイトルみたいですね。たぶんメタル。黒いTシャツにバンドのロゴ入り。

和名はタコ。英名はイカ。
ちょっとしたところでも、深海なひとたちは、ルール違反です。

学名は「ヴァンパイアの頭足類」を意味する属名 Vampyroteuthis と、「地獄のもの」の意味する種小名 infernalis からなり、全体で「地獄の吸血鬼ヴァンパイアのごとき頭足類」との意味合いがある。
このことから、日本語では「地獄の吸血イカ」の名で紹介される場合が多い。

- 中略 -

この動物はイカでもタコでもなく、それらが種として分化する以前に存在した祖形を継承している現生種であると考えられている。
ゆえに、呼称に一貫性が無いのも当然と言えよう。

リンク: コウモリダコ - Wikipedia.

頭足類がイカとタコに分かれる前の姿。

そして発光。
頭の先にある一対の発光器と足の先。

ひっそりと、静かにテクノ。

深海のひとたちは、発光することが多いです。
それは、ただでさえ少ない餌を集めるためであったり、敵を威嚇 or 幻惑させるためであったり。

隠れるためであったり。
深海とはいえ、それでもわずかに日光が届くわけで、とすると下から狙ってくる捕食者に自分の影をみせたくない。
てことで体の下半分を発光させるひとなんかもいます。届くわずかな日光と同じ光量で。
そうすると下から見たときに日光と同化して発見されにくくなる。

光学迷彩です(うっとり
ルール違反です。

光学迷彩なひとについては、動画みつけたら別途晒します。

いっておきますが、このカテゴリで晒す動画や画像は気色わるいものが多いですきっと。

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